資格とその活用法
資格を今取得したいと考えている人は多いといわれています。転職を考える人も多く、転職をする際には就職にも有利な資格をと考えているからだといわれています。資格を選ぶときには自分がやりたいと思っているものがすべてということではありません。たとえば情報処理資格というのはどうでしょう。正式には情報処理技術者資格のことです。この資格は今から40年以上前につくられ、情報処理促進に関する法律によって経済産業省が管轄となって、知識やスキルがある一定のレベルあるかどうかを判定するための国家試験としてスタートさせたものです。情報処理資格の試験の内容としては、情報技術革命に常に対応していきながら、内容や科目等を変えつつ、平成21年からの試験は12の試験として分けて行われることが決まっています。国家資格なのですが業務独占資格、名称独占資格ではありませんから能力やスキルの証明のレベルが高い資格として知られています。
情報処理資格の試験は12あるといいましたが、ひとつひとつ紹介してみると、まず一つ目はITパスポート試験、ふたつ目が基本情報技術者試験、そして3つ目が応用情報技術者試験、4つ目はITストラテジスト試験、5つ目はシステムアーキテクト試験、6つ目はプロジェクトマネージャ試験、そして7つ目がネットワークスペシャリスト試験、8つ目はデータベーススペシャリスト試験、9つ目がエンべデッドシステムスペシャリスト試験、そして10個目が情報セキュリティスペシャリスト試験、11がITサービスまじぇーじゃ試験、12がシステム監査技術者試験といった区分に分けられています。情報処理資格の試験はこの12の区分に分けられていますが試験実施時期ははるか秋、または両方ということもありますので十分に注意しておきましょう。試験範囲などは試験実施要項を見ると確認できます。合格基準というのはそれぞれの試験の区分により違っているのですが、それぞれの分野ごとに6割以上が基準点となっていて6割以上獲得できれば合格とされています。みなさんもぜひ資格を手にして、より潤った生活を送りましょう。